はじめに
私たちの暮らす群馬県は、緑あふれ、災害も少なく、人情あふれる地域です。
今後、高齢化社会を迎えるにあたり、お年寄りが暮らしたり、子供たちを育てるには素晴らしい要素を十分に備えております。
現在、行政主導の市町村合併のほぼ完了し、各地域は広くなった市の魅力づくりやその発信に奮闘しております。
私たちはこのことを考え、活動すると同時に、今後敷かれるであろう道州制を視野に入れ、群馬県のあり方を考えていかなければならないと思います。
さらに広域圏を巻き込み、強い都市を構築していくことが必須の課題と考えるからです。
夢のある県央都市創造会議とは…
私たち「夢のある県央都市創造会議」は、前橋・高崎・伊勢崎・藤岡の4つの青年会議所で構成されています。
その地域に生活する市民の皆さんこそが主役であり、「合併も、市民主導であるべき」とのスタンスに立ち、
「群馬県央地域の将来像及ぴ理想像」について、皆さんとともに考え、判断できるように情報の発信と機会を設けています。
私たちからの発信!
現在様々な形で,国の権限が分け与えられる地方分権が進められています。
私たちほ、地方分権とともに、そこに生活をする市民の力=住民力による社会、「地域主権型社会」と呼はれる社会を創って行きたいと考えます。
住民の声が反映されやすく、みんなが夢を持ちやすい、そしてお互いを思いやれる社会が生まれると考えます。
ここ数年,道州制という言葉が、新聞やテレピなど様々なところで、聞かれるようになってきました。
私たちが考える地域主権型社会の道州制には、「補完性の原理」と呼はれる考え方がなければなりません。
言葉を変えれば、米沢藩の上杉鷹山が実践した「自助、互助、公助」の三助の精神です。
それほ、ます自分が出来ることは自分で行う。自分で出来ないことほ家族で行い、家族で出来ないことは地域社会で行う。
さらに地域で行えないことは、行政の―番小さな単位(市町村)で行う。
さらに行えないことは、道や州で行い、道州で行えないことだけ国が行うという考え方です。
これは、現状の中央集権国家から考えると逆の考え方になります。
これこそが、その地域で生活する住民のためのシステムとなります。
そこで、そう遠くない将来に訪れるであろう道州制などの大きな変化までに、基礎自治体である市町村を私たち住民のための行政が行えるものにしなければなりません。
それには、ほぽ都道府県と同じ権限を持つ政令市への移行が不可欠です。それこそが、小さな政府を促進し、地域の声が反映できる形なのです。
私たちは、そこに生活する住民が夢を持てる地域を創造するために、夢のある県央都市創造を発信しています。
今こそ群馬県央部に政令市を!

